萩森建設のSE構法
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【事例】母屋隣地での近居暮らしの家
【事例】母屋隣地での近居暮らしの家
2012年11月16日
二世帯住宅のメリットを得ながらも、独立したプライバシーの確保できる「近居暮らし」。
一つの理想型のようにも思えます。
道路際ぎりぎりに計画する必要があるため、道路側からは閉じたデザインとなりました。
内部は、SE構法の特徴を生かした、柱の少ない空間です。
天窓のある落ち着いた雰囲気の大空間吹き抜けが、敷地の不利を補って明るいリビングを実現しています。
物件名
長期優良住宅(適合住宅)
M邸
所在地
愛知県豊橋市
床面積
117.88平米
諸元表
SE構法
外張り断熱
建築の特長
高気密、高断熱住宅(次世代省エネ基準)
こだわりポイント
隣地の母屋と一体で設計をした、二世帯風近居住宅。
作品例
SE構法でつくる
設計士と創る家
3階建て
RC混構造
二〇〇年住宅
モデルハウス
シンプルモダン
狭小地
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